練馬区立美術館で「電線絵画展 －小林清親から山口晃まで－」を開催中です。

●会期 2021年2月28日(日)～2021年4月18日(日)

●休館日 月曜日

●開館時間 10:00～18:00(入館は17:30まで)

●観覧料 一般1000円、高校・大学生及び65～74歳800円、中学生以下及び75歳以上無料

明治初期から現代に至るまでの電線・電柱が果たした役割や、各時代ごとに絵画化された作品の意図を検証し、近代都市・東京を新たな視点で見つめ直します。

「電線絵画展　小林清親から山口晃まで」本日開幕！会期は4月18日(日)まで?
チケットは予約制ではなく、当日受付でご購入いただけます。
浮世絵・油彩画・現代美術作品など約140点に描かれた電線・電柱を通して、近代都市・東京を新たな視点で見つめなおします！
展覧会詳細→https://t.co/8TlRnJLguE pic.twitter.com/rG33FUAQin

— 練馬区立美術館 (@nerima_museum) February 28, 2021

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練馬区立美術館は、西武池袋線の中村橋駅から徒歩3分ほどのところにあります。改札を左に出て、線路沿いを富士見台駅の方面に進むと右手に見えます。

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